書籍

伝え方が9割 

今回は『伝え方が9割』という本について書いていこうと思います。

この作品は佐々木慶一さんという方が書いた著書で 累計130万部のベストセラーの本です。

佐々木慶一さんは伝え方がとにかく下手で コミュニケーション能力も低かったそうです。

そんな佐々木さんが書いたこの本を読んで 理解しこのやり方を使ってみることで 特別な能力を必要としないでコミュニケイション能力を上げることが出きるようになるのです。

コミュニケーションが苦手な方必見の内容となっておりますので ぜひご覧ください。

相手の願いと自分の願いを一致させNoをYesに変える

相手のメリットに自分のメリットを一致させるということです。

これがNoをYesに変える基本中の基本となります。

例えば

意中の女の子を食事に誘うときに使うとします。

自分の頭の中をそのまま言葉にしないで 相手の頭の中を想像してみることにします。

この時、相手のメリットについて少し考えてみます。

相手が日頃から行きたいと話していたお店だったり 相手の大好きなイタリアン料理のお店に誘いたいと考えた場合には

「すっごく美味しいと大評判のお店でイタリアンのお店なんだけど行こうよ」と誘うこと

自分の願い(デートしたい)も 相手のメリット(美味しいお店で食事したい)も達成されることになるので 意中の女の子とデートに行ける可能性が高まるわけです。

この方法は日常のコミュニケーションのすべての場で使えるので ぜひ覚えて使ってみるとよいのではないでしょか。

伝え方で人生が変化する

ではなぜ 人生が変化してゆくのでしょうか?

例えば

同じ学歴・同じ資格を持っているのに 就職する際 一方は合格し、一方は不合格となる・・・

それはなぜでしょうか?

これまでは学歴とか資格のほうが人生を変えると皆、考えてきました。

だけれども 実はそうではないのだということです。

同じ学歴なのに給料に差があり、同じ資格なのに合格不合格があるのは何でかと言えば、ひとえに 伝え方にあるのではないだろうか?・・・そう考えられるわけです。

人生の節目には 自分を伝えなければならない事ばかり

お願い事をしてNoの答えをYesに変えて頂戴することで 初めてもの語がスタートするのです。

先ほどの就職もそうでした。

契約もそうです。

デートの申し込みもそう。

結婚もそう。

プロポーズの時Yesが欲しいのです。

様々場面でYesが欲しいのです。

人生の節目はいつも自分の気持ちを伝えてYesを引き出す作業の連続であるといえるだろう。

皆さんも心当たりが多いにあると思います。

伝え方が上手ければ物事がスムーズにいくんだということです。

伝える技術が余計大事な時代になってきているのです。

時代の変化と言葉 伝え方 伝わり方

巷の情報は 昔は新聞や雑誌・テレビなどから情報を得ていました。

ここ10年でどれくらい変わってきたと思いますか?

近年スマホを持つようになり、新聞だけではない スマホからも溢れんばかりの情報が入ってきます。

SNSなどで沢山の人の意見が 一瞬にして入って来るようになった。

大手のメディアだけでなく、個人が意見を発信するようになってきた。

昔と比較して情報量は500倍以上増えたと言われています。

ですから 普通の言葉や普通の表現では伝わるものも伝わりません。ということになります。

伝え方ひとつで NoにもなればYesにもなるのです。

伝え方・伝わり方について考える必要があると思いますよね!

人はお願い事をしながら生きている

仕事の内容に関しても、家庭の中でも いろいろな場面で『お願い』・『お願い』とお願いし続けているのです。

人はたくさんのYesを貰いながら生きているのです。

小さい時から お母さんに「このお菓子買ってぇー」「お願い」とお願いしながら育ってきました。

大人になった今も 仕事の場面でも、家庭でも、人様にお願い事をしながら(Yesを貰いながら)生きているのです。

人様がYesを言ってくれなければ成立しないことばかりの中で 何とかYesになるように言葉を使いながら生きています。

伝えることが上手くなれば もっと生きやすくなれる!

誰もがいつも・いつも使っている この伝える技術を鍛えれば Yesは貰いやすくなってゆくのです。

鍛えるときくと 何か難しいことをしなけばならないのかな・・・なんて考えちゃう人もいると思います。

その技術を意識して使ってゆくことで 身についてゆくのです。

意識して使ってゆくことが鍛えることであり、伝え方が上手になることでYesへ変えるきっかけを作ることができるようになるのです。

相手のメリットになる言葉を織り交ぜながら伝える

例えば お客様にお待ちいただく際 ただただ「お待ちくださいでは」何でだよ!とイラつき始める原因となります。

「お客様にお渡ししたくて私どももお待ちしておりました。」

「いま お持ちしますので少々お待ちください」と言われれば 相手の願いも叶うし、こちらの願いも叶うので満足のいく接客となるわけでする。

感謝の言葉を加えて伝える

感謝の言葉には人をYesな気持ちにさせる力があります。

「いつも いろいろしていただいて感謝しています」「実は今回領収書の処理をしていただきたいのですが・・・」と言われればNo(嫌です)という選択肢がなくなり易くなるのです。

感謝の言葉を伝えることで すんなりと仕事を引き受けてくれるようになるのです。

YesかNoの決断を迫ることを避ける

人はYes か No の決断を迫られると 答えが出せなくなるようです。

決断の負荷が大きすぎ 関わること自体から遠ざかってしまうのです。

相手を好きをYesに寄せる

相手のことを想像し、相手が返事しやすい伝え方を選ぶのです。

日程決めの時「都合の良い日を教えてください。」などというと あまりにも漠然としすぎていて答えにくくなるが

日と○日だったら どうちらのほうが都合が良いですか?と伝え方を変化させることで

相手が答え易くなり、断る選択肢は無くなります。

まとめに

人と人とは 言葉によって繋がり、また 言葉の伝え方で関係性を維持しています。

伝え方を考える際は 相手のことを想像し伝えることを意識すること そして 相手の好きに寄り添う話し方が大事です。

日常の様々な場面で使うことが出きます。

相手を想像し、相手と自分の願いが一致するような会話が出来たら より生活が豊かにできるのではないかと思います。

皆様のお役に立てるような有益な情報をお届けしてまいりますので これからも楽しみにしていてください。