生き方

気になることは相手に言え!  ストレスの原因は自分の中にある。

気になることがあっても言えない現実

人間の社会に生きるということは、表情や言葉で意思を伝えお互いを理解し合います。

言葉なしに、相手を理解することはなかなか困難なことです。

何でも言えればそれに越したことはありません。

・・・

ですが、

人間の社会仕組みと、そのしがらみが、言いたいことを言えない世の中にしてしまっているのも事実なのです。

人と触れ合って生きている

人の社会に生まれて、人の中で生きて行くのであれば、人と関わらず生きて行くことは出来ません。

多くの人が自分と関り、その多くの人の存在によって自分が形成されてきたのである。

幼い頃は、自分は何者か分からないといった悶々とした日々を過ごすこともあっただろう。だが、それを経て今の自分がそこにいるのである。

人と触れ合うことでしか得られない価値がそこにあるのである。

人との触れ合いは、時に愛を感じる一方で、時に窮屈さを感じさせたり、面倒臭さも感じさせます。

人間同士の言葉があるからこその、このコミニケションは、捻くれた解釈を生み、それがちぐはぐな勘違いを誘って人間関係を難しくしいるのです。

人と触れ合っているからこそ起こる誤解でもあるといえるだろう。

様々なフラストレーションの中で生きている

私達は多くのストレスの中で、毎日を過ごしている。

私達は良く頑張っていると思う。

その頑張りとは裏腹に、人付き合いが上手くいかない場合がある。

人間関係そのものがストレスになっているのである。言いたいことが言いたいように言えたなら、心もスッキリするだろう。

だが、今後の付き合いとか考えると、「・・・ちょっと、言わないでおこうかな。」という考えになり、自分に鬱積する何かを残すのです。

どんな有名人でも嫌われることがあるのだから・・・。

私達はそもそも、他人に好かれるために生まれてきたのではない。

まあ、人に好かれれば生きやすくはなるだろう。いくら人当たりが良くても、仕事が出来なければ、雑談の相手にしか出来ないし、雑談の相手にしか出来ない。

確かに人への気遣いは大事だが、人に好かれることばかりに囚われてその言葉かり考えて生きる人生は本末転倒であると私は思うのです。

いくら神経をすり減らして気遣いしても、万人に好かれることはないし、完全ということはあり得ないのです。

もう、こうなったら、居直ることが大事なのです!!

人付き合いの苦手な自分は悪くない

人付き合いの苦手な自分を嫌悪することはない。世の中のすべてを好きにならなくていいのだ。

そしてまた、その苦手意識に劣等感を抱く必要もないのだ。

苦手を克服することと、『いい子』になって言いたいことをガンマンして、自分を押さえつけることは全く意味が違ってきます。

無理に無理を重ねることは、自分らしさから遠のくことではないでしょうか?

相手に自分の言いたいことをキチンと伝えることは、健全な人間関係を築くうえで、基礎となる土台です。

そこからのスタートを切ることが出来れば、ストレスは大幅に減ることでしょう。

自分らしさ

嫌な気持ちを押し殺して、自分に嘘をつくことは、長続きしないし、人間関係をも歪める原因となります。

日頃から、少しづつ自分の考えを伝えていくことは、自分らしさを失わない方法であり、周囲の人間にもいち早く理解してもらえることになっていく。

不満を爆発させるように言ってしまうと、冷静でないために伝わるものも伝わらなくなってしまうのです。

言いたいことを日頃から自分の言いたいことを小出しに出して練習しておくことは、上手に伝えるスキルが上がるのです。

関係も崩さず、言いたいことがしっかり伝わり、お互いの理解が深まれば、増々良好なつながりを持つことが出来るでしょう!!

日頃から『自分ってこういう考え』だと、公表することに勇気をもって生きて行きましょう!!