コントロール

ストレスの原因は、依存心にあった!!

他人に認められないと生きていけない人

ー他人に認められさえすればそれでいいという生き方ー

こういう人は自分の力で自立することを知らず、全て他人に身を委ねて生きている。

何においても、他人の評価が自分の評価であり、自分自身が自分の評価をすることはないのだ。自分の物差しで自分を評価することができないのだ。

キチンと自分のことを評価することすらまともに出来ないのに、他人から優れていると思われたくて仕方ないのである。

誰かに不安を解消してもらいたいと思う心

他人依存し、誰かに自分の不安を解消してもらいたいと、いつも思っている。

自分で自分の人生を考えたことがないから、『私は、こうなりたい』がない。自分のなりたいがないから、いつも人のせいだし、解決するのもいつも他人任せ。

『私は、こうなりたい』がない代わりに、『人にこう思ってもらいたい』が優先的で、全てにおいて他人任せで、痛みを伴う努力とか、都合の悪いことは聞かないのである。、

 

何事も人任せだから、指示なくして動けない人たちなのである。そこで強い指示をする人についていくのです。なんの自己主張もしないで生きてきた人にとって、自己主張するよりも、人の言うとおりになって生きていたほうが安心なのである。そのほうが不安を避けることができる。新しい自分への挑戦には常に不安が伴うものである。

しかし自分を発見するためにはこの未知の世界を恐れてはいけない

この人たちは自分で不安を解決できない。自分の価値が脅かされる不安を誰かに解決してもらおうとしている。自ら解決すべき根本的なものを見直す気持ちはないのだ。

叫ぶことで気を引く

「くやしい!」「痛い!」も同じである。「どうしたらいいか」を開こうとしていない。自分でなおそうと思っていない。それは「あんたが、なんとかしてくれ」という叫びである。

ずーっとこれで生きてきた。そして人生が行き詰まった。小さい頃の「愛情の欠如」を乗り越えられなかった。でもこれを乗り越えなければならない。たしかに小さい頃の「愛情の欠如」は、人を誰にでも愛を求めるような人間にしてしまう。

叫べば気を引くことは出来るかもしれないが、一時的なものにしかすぎず、それは自分を助ける手立てとはならない。

これが自分の叫びを聞いてもらう意味なのである。解決を求めていない。

己を見つめて見えること

でもそれを乗り越えるのが人間でもある。人間を知り、そして人間を乗り越える。それが人間なのである。自分を知り、そして自分を乗り越える。それが私なのである。

優れていると人に認められなければ生きていけない彼らは不安に立ち向かっていない。不安に立ち向かうとは、どういうことか。第一に他人から優れていると思ってもらわなければ生きていけない自分を認めることである。

自分で自分の存在を確認できない自分。

自己同一性を他者に確認してもらわなければならない自分。他者から「あなたは素晴らしい」と言われて初めて「私は素晴らしい」と思える自これらの自分を認めることである。

そして第二には「自分はなぜこれほどまで他人が自分をどう思うかが気になる」

人間洞祭において最も優れているフロム・ライヒマン(アメリカ・精神科医)の言うとおりである。人間となぜ自分は他人に良く思ってもらうことがこれほど絶対に必要なことなのか?」と自分に問うてみることである。原因は小さい頃の「愛情の欠如」と気がつくであろう。

そこで最後に、その原因を自ら乗り越えようとすることである。が自ら不安に立ち向かうことである。

不安と向き合う

内面の不安に立ち向かうことは時に百万の外敵に立ち向かうことよりも困難である。しかしそれに勝利したときには、百万の外敵に勝利したよりも喜びは大きい。他人とコミュニケーションできない

不安な人の『自分の価値』は【他人基準】のものにすり替わってしまっているのです。

気に入られることと、愛されることは違います。愛された経験のない人は、『気に入られること』と、『愛されること』を同じことだと感じている。

『迎合』してしまう人は、『愛されていいること』を知らないがために、他人基準=『気に入られること』ことの方を求めてしまい、他人からの『賞賛』を得る方に力を注いでしまうのである。『賞賛』を求める心理は、常に褒められていないと不安な人間になってしまったということであり、褒められないと、自分に価値を感じないのである。

 

他人からの『賞賛』を求める人は行為は、『不安』の回避する行為であることを理解すべきである。

あなたという人間は一生誉め続けられなければ、あなたという人間は自分を認めることは出来ないし、あなたの不安は消えないのです。

あなたに必要なことは、『価値観の再構築』である。

『逃げる努力』から、『立ち向かう努力』があなたには必要なのです。

他人の声ではなく、自分の内なる声を聴くことである。

あなたの依存心が、あなたにストレスを与え続けているのだと気がつこう!!