コントロール

自分の心の傷を癒す

人は心で生きている

他人から無視されたり、自分のことを大事に扱われないと、心と体が悲鳴をあげるのです。寂しさが声をあげるのです。

言葉の中に自分が居て、言葉を尊重してもらえると、とても嬉しいものです。自分を理解してもらうためにも、言葉を使わなければ理解は深まっていきません。

人と人とが互いを分かり合うために ”言葉” を遣っているのです。

心と心を通わせることで、自分という人間・そして相手もまた、生き生きしてくるのです。

人間とは『認められたい』生き物である

認められたい欲求の最も基本的なものは、自分を認めてほしいという欲求です。

自分が認められることで、初めて自分が生かされてくるのです。

親子関係でも同じことが言えます。親が自分を信じ、待っていてくれたなら、『絶対に自分はやってのけて見せる!』『成果を出してやる』と、気持ちに力が入ります。

職場でも同様です。大きな仕事を任されることで、自分を信じてもらえているんだと本気になることが出来ます。

人は、ひとりで強くなることは難しくても、人の言葉や期待があるのを感じれば、ビックリするようなエネルギーが出せるようになるのです。

優しい心に触れた時

どことなく豊かな、感じのいい人であるという場合、 それはその人の心が、その人の動作に滲み出ているからだと思います。

親切な心の表れているところにこそ、本当の尊さがあるのではないでしょうか?ただ強いばかりではいけません。賢いばかりではいけません。

心の優しさは、全てのものを溶かすほどの力があるのではないでしょうか?

心を磨く

人間の心というものは、本当に自由自在なものだと思います。何か困難な問題が起こったとしても、心の働きによってどんな風にでも考えられると思うのです。

困難と思える出来事に対して、乗り越えることは無理だろうと思ったことでさえ、考え方を変えることが出来たならば、嘘のようにその出来事が一変して、楽々と飛び越えることが出来てしまうのです。

それが、人間の心の働きというものなのです。

 

”人生” を生き抜いていくためには、沢山の困難に遭遇し、それをひとつひとつ乗り越えていかなければ生き抜くことはできません。

生き抜くためには、生き抜くだけの力や知恵が必要となります。

常に人は、自分の心と相談しながら生きており、心を磨き成長させないと苦しさが付きまとう形に入って行ってしまいます。

そういった自分の心の動きと感情を理解しつつ、心磨きを続けていくことは大事なことであり、 必ず大きな成果へ繋がるものへと成長するでしょう。

磨かれた心

様々な出来事に遭遇し、それらを乗り越えた心は次第に磨かれ強くなっていきますが、

強く成長しているはずの心が、実はもろく、時として深く傷ついてしまうことがあります。

深く傷ついた心には、『休息』 という時間が必要となります。

どんな薬よりも、どんな言葉よりも、この休息には意味があり、この休息を怠り自分都合に早く答えを出そうしたりすれば、さらに心を深く傷付けることになるです。

心を磨くには、充分に心が回復し、気持ちが騒ついていないことが大事です。気持ちに騒つきがある場合は、大抵その出来事を乗り越えられていないことがほとんどです。

これは、己を知る大事なバロメーターとなります。

これらを当てはめて見て、自分の状態がどのような状態に置かれているか確かめ、そして

充分に休息をとって心を回復させて行ってください。

この回復に必要な時間こそが、自分の心を癒すことになります。

自分を癒し心がほぐれれば、周囲の人達の心も解きほぐされ、みんなが幸せへとなって行くことは間違いありません。

ひとりひとりが自分自身を大事にしていくことは、みんなで幸せな平和な社会を作って行くことに繋がります。

全員が幸せになる努力をして生きていくことは、もはや全世界の人間の義務なのです。

自分と、周囲の人の心を大切に、今日を生きていきましょう。